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  • きゅうり ノエボ 350粒

    ¥15,128

    ・播種期:  【半促成】2月播き・3月播き  【 抑制 】 7月播き・8月播き  【 越冬 】 7月播き・8月播き ・収穫期:  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫・8月収穫  【 抑制 】9月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫  【 越冬 】 10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫・3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】100gで21〜22cm、整った円筒形で果揃いが良い  【食味】肉厚で歯切れがよい  【その他】果色は鮮緑色 ・草姿:  【主枝】茎がゆっくり伸長し、がっしりとした生育をする  【子枝】節間は中位。各節に中太の枝が確実に発生する  【孫枝】節間は中位。中太の枝がゆっくりと発生する  【 葉 】 淡い緑色でやや大葉   ・耐病性:  うどんこ病、褐斑病、べと病に強い ●その他補足説明:  【収量】雌花率が高く、枝がゆっくり安定して発生するため山谷が少なく安定して収穫可能  【雌花着生率】  (8月)主枝:60%〜70%、側枝:90%~100%  (2月)主枝:90%〜100%、側枝:90%〜100% ●3大特徴  1.子枝のストレート「つる下ろし」栽培が可能  2.徒長しにくく果実肥大が良いため実をひきずりにくい  3.雌花の連続性が高く果実の安定性が抜群 ●栽培Point 【 整枝 】  ・つる下ろし栽培:下段~中断は1節で摘芯し、上段4本から力枝を伸ばす。          もしくは下段・上段から力枝を2本伸ばし中段は1節で摘芯を行う。  ・摘芯栽培:高温期~低温期に向かう場合は子枝1節摘み。       低温期~高温期に向かう場合、子枝は下段・上段1節摘み。子枝は半放任を基本とする  ・その他:複合耐病性品種ではあるが、病気予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり ノエボ 100粒

    ¥4,468

    ・播種期:  【半促成】2月播き・3月播き  【 抑制 】 7月播き・8月播き  【 越冬 】 7月播き・8月播き ・収穫期:  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫・8月収穫  【 抑制 】9月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫  【 越冬 】 10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫・3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】100gで21〜22cm、整った円筒形で果揃いが良い  【食味】肉厚で歯切れがよい  【その他】果色は鮮緑色 ・草姿:  【主枝】茎がゆっくり伸長し、がっしりとした生育をする  【子枝】節間は中位。各節に中太の枝が確実に発生する  【孫枝】節間は中位。中太の枝がゆっくりと発生する  【 葉 】 淡い緑色でやや大葉   ・耐病性:  うどんこ病、褐斑病、べと病に強い ●その他補足説明:  【収量】雌花率が高く、枝がゆっくり安定して発生するため山谷が少なく安定して収穫可能  【雌花着生率】  (8月)主枝:60%〜70%、側枝:90%~100%  (2月)主枝:90%〜100%、側枝:90%〜100% ●3大特徴  1.子枝のストレート「つる下ろし」栽培が可能  2.徒長しにくく果実肥大が良いため実をひきずりにくい  3.雌花の連続性が高く果実の安定性が抜群 ●栽培Point 【 整枝 】  ・つる下ろし栽培:下段~中断は1節で摘芯し、上段4本から力枝を伸ばす。          もしくは下段・上段から力枝を2本伸ばし中段は1節で摘芯を行う。  ・摘芯栽培:高温期~低温期に向かう場合は子枝1節摘み。       低温期~高温期に向かう場合、子枝は下段・上段1節摘み。子枝は半放任を基本とする  ・その他:複合耐病性品種ではあるが、病気予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり スック 100粒

    ¥4,463

    ・播種期:  【半促成】2月播き・3月播き  【雨よけ】4月播き・5月播き・6月播き  【 抑制 】 7月播き・8月播き ・収穫期:  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫・8月収穫  【雨よけ】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【 抑制 】 9月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】100gで21〜22cm、光沢のある緑色で円筒形  【食味】肉厚で歯切れがよい  【その他】果焼けの発生少ない ・草姿:  【主枝】伸長性があり生育は早い  【子枝】節間は中位。各節に中太の枝が確実に発生する  【孫枝】節間は中位。中太の枝が確実に発生する  【 葉 】 緑色で中葉  【樹勢】枝の展開が早く後半まで樹勢を維持できる ・耐病性:  うどんこ病、褐斑病、べと病に強い ●その他補足説明:  【収量】分枝性がよく草勢が長期にわたり安定しているため  収量の山谷が少なく多収となる  【雌花着生率】  (8月)主枝:50%〜60%、側枝:80%~100%  (2月)主枝:80%〜90%、側枝:90%〜100% ●3大特徴  1.節成性が高く、流れ果の発生も少ない  2.果形の安定性と果揃いに優れ秀品率が高い  3.栽培期間を通して枝の動きが早いため  後半まで樹勢を維持できる ●栽培Point  ・定植前:植穴は2~3日前に十分潅水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。   老化苗厳禁。  ・定植~摘芯:定植後は早期活着に努め、素直に生育させ、スムーズな枝の発生を促す。   草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し、草勢の回復に努める。  ・整枝:高温期~低温期に向かう場合は子枝1節で摘む。   低温期~高温期に向かう場合は下段・上段1節摘みとし、中段は2節摘みとする。   枝の動きを見ながら、伸びていく枝は摘芯し、ゆっくり動く枝は半放任していく。  ・その他:複合耐病性品種(MT)ではあるが、病気予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり スック 350粒

    ¥15,114

    ・播種期:  【半促成】2月播き・3月播き  【雨よけ】4月播き・5月播き・6月播き  【 抑制 】 7月播き・8月播き ・収穫期:  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫・8月収穫  【雨よけ】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【 抑制 】 9月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】100gで21〜22cm、光沢のある緑色で円筒形  【食味】肉厚で歯切れがよい  【その他】果焼けの発生少ない ・草姿:  【主枝】伸長性があり生育は早い  【子枝】節間は中位。各節に中太の枝が確実に発生する  【孫枝】節間は中位。中太の枝が確実に発生する  【 葉 】 緑色で中葉  【樹勢】枝の展開が早く後半まで樹勢を維持できる ・耐病性:  うどんこ病、褐斑病、べと病に強い ●その他補足説明:  【収量】分枝性がよく草勢が長期にわたり安定しているため  収量の山谷が少なく多収となる  【雌花着生率】  (8月)主枝:50%〜60%、側枝:80%~100%  (2月)主枝:80%〜90%、側枝:90%〜100% ●3大特徴  1.節成性が高く、流れ果の発生も少ない  2.果形の安定性と果揃いに優れ秀品率が高い  3.栽培期間を通して枝の動きが早いため  後半まで樹勢を維持できる ●栽培Point  ・定植前:植穴は2~3日前に十分潅水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。   老化苗厳禁。  ・定植~摘芯:定植後は早期活着に努め、素直に生育させ、スムーズな枝の発生を促す。   草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し、草勢の回復に努める。  ・整枝:高温期~低温期に向かう場合は子枝1節で摘む。   低温期~高温期に向かう場合は下段・上段1節摘みとし、中段は2節摘みとする。   枝の動きを見ながら、伸びていく枝は摘芯し、ゆっくり動く枝は半放任していく。  ・その他:複合耐病性品種(MT)ではあるが、病気予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり あすとろ 100粒

    ¥4,824

    ■あすとろの3大特徴■ ①耐MYSV(キュウリ黄化えそ病に強い)品種を日本で初めて商品化!(農林水産省 品種登録出願) ②うどんこ病・褐斑病・べと病に強い複合耐病性品種 ③高温期での栽培に適する 【適応作型】 播種期:2月〜8月、定植期:3月〜9月 【適作型】 雨除け、抑制栽培 【雌花率】 5月定植:主枝40〜50%、8月定植:主枝30〜40% 【草姿】 子枝、孫枝ともに太枝であり、節間長は長い。枝を摘むごとに次の枝が順次発生していく。 【果実】 100gで20〜21cm。主枝の果実はやや短形気味ではあるが、出荷基準内である。 高温期では果実の乱れも少なく果形・果長ともに安定している。 ※低温期では、頭流や先太り果に注意。 【耐病性】 MYSV・うどんこ病・褐斑病・べと病 【定植前】 植穴は2〜3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植〜摘芯】 徒長させずに旺盛に生育させる管理を行い、各節より枝の発生を促す。 草勢が弱い場合は、8節まで雌花を摘果し、草勢回復に努める。 【整枝】 低温期〜高温期に向かう場合は、下段・上段1節摘み、中段2節摘み。 高温期〜低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。孫枝以降は、半放任とする。 【その他】 特に高温期での栽培に適する。 MYSV耐病性品種、および複合耐病性品種だが、病害虫予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり あすとろ 350粒

    ¥16,340

    ■あすとろの3大特徴■ ①耐MYSV(キュウリ黄化えそ病に強い)品種を日本で初めて商品化!(農林水産省 品種登録出願) ②うどんこ病・褐斑病・べと病に強い複合耐病性品種 ③高温期での栽培に適する 【適応作型】 播種期:2月〜8月、定植期:3月〜9月 【適作型】 雨除け、抑制栽培 【雌花率】 5月定植:主枝40〜50%、8月定植:主枝30〜40% 【草姿】 子枝、孫枝ともに太枝であり、節間長は長い。枝を摘むごとに次の枝が順次発生していく。 【果実】 100gで20〜21cm。主枝の果実はやや短形気味ではあるが、出荷基準内である。 高温期では果実の乱れも少なく果形・果長ともに安定している。 ※低温期では、頭流や先太り果に注意。 【耐病性】 MYSV・うどんこ病・褐斑病・べと病 【定植前】 植穴は2〜3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植〜摘芯】 徒長させずに旺盛に生育させる管理を行い、各節より枝の発生を促す。 草勢が弱い場合は、8節まで雌花を摘果し、草勢回復に努める。 【整枝】 低温期〜高温期に向かう場合は、下段・上段1節摘み、中段2節摘み。 高温期〜低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。孫枝以降は、半放任とする。 【その他】 特に高温期での栽培に適する。 MYSV耐病性品種、および複合耐病性品種だが、病害虫予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり 瑞帆(みずほ) 100粒

    ¥4,468

    1.複合耐病性(うどんこ病、褐斑病、べと病)で肥大が早く初期より多収 2.徒長しにくい特性から、中後半の整枝労力が軽減できる 3.長期にわたり安定した果形で抜群の秀品率 定植: 植穴は2~3日前に十分潅水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 定植~摘芯: 果実肥大性がある品種であるため、徒長させずに旺盛に生育させる管理を行い、各節より枝の発生を促す。草勢が弱い場合は、8節位まで雌花を摘果し、草勢回復に努める。 整枝: 高温期~低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。低温期~高温期に向かう場合は、下段・上段1節摘み、中段2節摘み。孫枝は半放任を基本とする。 その他: 複合耐病性(MT)品種ではあるが、病気予防を考えて早目に防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり 瑞帆(みずほ) 350粒

    ¥15,128

    1.複合耐病性(うどんこ病、褐斑病、べと病)で肥大が早く初期より多収 2.徒長しにくい特性から、中後半の整枝労力が軽減できる 3.長期にわたり安定した果形で抜群の秀品率 定植: 植穴は2~3日前に十分潅水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 定植~摘芯: 果実肥大性がある品種であるため、徒長させずに旺盛に生育させる管理を行い、各節より枝の発生を促す。草勢が弱い場合は、8節位まで雌花を摘果し、草勢回復に努める。 整枝: 高温期~低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。低温期~高温期に向かう場合は、下段・上段1節摘み、中段2節摘み。孫枝は半放任を基本とする。 その他: 複合耐病性(MT)品種ではあるが、病気予防を考えて早目に防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり プレスト 100粒

    ¥4,463

    ・播種期:  【雨除け】4月播き・5月播き・6月播き  【越冬】8月播き・9月播き  【半促成】1月播き・2月播き・3月播き ・収穫期:  【雨除け】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【越冬】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫  【半促成】3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】整った円筒形であり、尻細果、尻太果の発生が少ない  【果色】極濃緑で光沢があり、高温期・低温期でも退色しにくい  【果長】100gで21〜22cm  【食味】肉厚で歯切れが良く、食味・食感ともに良好 ・草姿:  【主枝】ゆっくり伸長し、徒長しにくい  【子枝】中~中太の枝が確実に発生  【孫枝】節間は中、肥大しながら伸びる  【葉】大きさは中位、濃緑色  【茎】主枝・子枝は中太で、孫枝は中位である  【草樹】全体的に枝の動きはゆっくりだが、徐々に強くなり後半までバテない ・耐病性:  うどんこ病 褐斑病・べと病に強い ・コート/生種:  生種 ●抜群の果形!収量安定!うどんこ病 褐斑病・べと病に強い!  1.複合耐病性(うどんこ病、褐斑病、べと病)で後半までスタミナが持続  2.枝の伸長と果実肥大のバランスがよく安定した収量  3.収穫初期から長期にわたり抜群の果形 ●その他補足説明:  【収量】収量の山谷が少なく、長期にわたり安定しているため、秀品率も高く多収となる  【雌花着生率】※各節1〜2果成  (5月〜6月)主枝:50%〜60%、子枝:80%〜90%  (7月〜9月)主枝:40%〜50%、子枝:70%〜80%  (2月〜3月)主枝:70%〜80%、子枝:90%〜100% ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり プレスト 350粒

    ¥15,114

    ・播種期:  【雨除け】4月播き・5月播き・6月播き  【越冬】8月播き・9月播き  【半促成】1月播き・2月播き・3月播き ・収穫期:  【雨除け】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【越冬】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫  【半促成】3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】整った円筒形であり、尻細果、尻太果の発生が少ない  【果色】極濃緑で光沢があり、高温期・低温期でも退色しにくい  【果長】100gで21〜22cm  【食味】肉厚で歯切れが良く、食味・食感ともに良好 ・草姿:  【主枝】ゆっくり伸長し、徒長しにくい  【子枝】中~中太の枝が確実に発生  【孫枝】節間は中、肥大しながら伸びる  【葉】大きさは中位、濃緑色  【茎】主枝・子枝は中太で、孫枝は中位である  【草樹】全体的に枝の動きはゆっくりだが、徐々に強くなり後半までバテない ・耐病性:  うどんこ病 褐斑病・べと病に強い ・コート/生種:  生種 ●抜群の果形!収量安定!うどんこ病 褐斑病・べと病に強い!  1.複合耐病性(うどんこ病、褐斑病、べと病)で後半までスタミナが持続  2.枝の伸長と果実肥大のバランスがよく安定した収量  3.収穫初期から長期にわたり抜群の果形 ●その他補足説明:  【収量】収量の山谷が少なく、長期にわたり安定しているため、秀品率も高く多収となる  【雌花着生率】※各節1〜2果成  (5月〜6月)主枝:50%〜60%、子枝:80%〜90%  (7月〜9月)主枝:40%〜50%、子枝:70%〜80%  (2月〜3月)主枝:70%〜80%、子枝:90%〜100% ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり クロスター 100粒

    ¥4,461

    ・播種期:  【普通露地】4月播き・5月播き・6月播き  【露地抑制】7月播き・8月播き ・収穫期:  【普通露地】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【露地抑制】8月収穫・9月収穫・10月収穫・11月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】100gで21〜22cm テリの良い濃緑色で整った円筒形  【食味】肉厚で歯切れがよく食味良好 ・草姿:  【主枝】ゆっくり伸長し徒長しにくい  【子枝】節間は中位。各節より中太の枝が確実に発生する  【孫枝】節間は中位。子枝と比較してゆっくり確実に発生する  【 葉 】 緑色で中葉  【樹勢】果実肥大しながら後半まで樹勢を維持できる ・耐病性:  炭疽病、うどんこ病、ZYMVに強い その他補足説明:  【収量】果実肥大しながら長期に渡り樹勢を維持できるため安定した収量となる  【雌花着生率】  (4月〜5月)主枝:30%〜40%、側枝:80%前後  (6月〜7月)主枝:20%〜30%、側枝:70%〜80% ●3大特徴  1.果形の安定性と果揃いが良く、秀品率が高い  2.後半まで樹勢を維持できるスタミナ抜群の多収品種  3.炭疽病、うどんこ病、ZYMVに強い耐性を持つ ●栽培Point  ・定植前:植穴は2~3日前に十分潅水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。  ・定植~摘芯:定植後は早期活着に努め、素直に生育させる。   草勢を強めに管理し、スムーズな枝の発生を促す。   草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し、草勢の回復に努める。  ・整枝:畝上30cmまでの子枝と雌雄花は早めに除去する。   子枝は下段・上段1節摘みとし、中段は2節摘みとする。   孫枝以降は基本半放任とする。  ・その他:諸病害に強い品種ではあるが、病気予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり クロスター 350粒

    ¥15,109

    ・播種期:  【普通露地】4月播き・5月播き・6月播き  【露地抑制】7月播き・8月播き ・収穫期:  【普通露地】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【露地抑制】8月収穫・9月収穫・10月収穫・11月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果形】100gで21〜22cm テリの良い濃緑色で整った円筒形  【食味】肉厚で歯切れがよく食味良好 ・草姿:  【主枝】ゆっくり伸長し徒長しにくい  【子枝】節間は中位。各節より中太の枝が確実に発生する  【孫枝】節間は中位。子枝と比較してゆっくり確実に発生する  【 葉 】 緑色で中葉  【樹勢】果実肥大しながら後半まで樹勢を維持できる ・耐病性:  炭疽病、うどんこ病、ZYMVに強い その他補足説明:  【収量】果実肥大しながら長期に渡り樹勢を維持できるため安定した収量となる  【雌花着生率】  (4月〜5月)主枝:30%〜40%、側枝:80%前後  (6月〜7月)主枝:20%〜30%、側枝:70%〜80% ●3大特徴  1.果形の安定性と果揃いが良く、秀品率が高い  2.後半まで樹勢を維持できるスタミナ抜群の多収品種  3.炭疽病、うどんこ病、ZYMVに強い耐性を持つ ●栽培Point  ・定植前:植穴は2~3日前に十分潅水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。  ・定植~摘芯:定植後は早期活着に努め、素直に生育させる。   草勢を強めに管理し、スムーズな枝の発生を促す。   草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し、草勢の回復に努める。  ・整枝:畝上30cmまでの子枝と雌雄花は早めに除去する。   子枝は下段・上段1節摘みとし、中段は2節摘みとする。   孫枝以降は基本半放任とする。  ・その他:諸病害に強い品種ではあるが、病気予防を考えて早めに防除する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうりブルームレス台木 黒竜(こくりゅう) 100粒

    ¥2,162

    ●さらに使いやすさ、作りやすさを極めたブルームレス台木 ・高温低温 ・乾燥多湿 ・あらゆる環境に対応できるオールシーズン台木 【種子の大きさ】中 【胚軸の大きさ】中 【胚軸の色】黒~濃黒 【子葉の大きさ】中 【根張り】強 【草勢】強 【耐暑性】強 【耐寒性】強 【作型】オールシーズン ●特性 ①低温伸長性抜群で周年使用可能。環境を選ばない。 ②根量が多く活着も良好。根域が深く張る。 ③穂木をどっしりと支え、樹勢を強くする。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうりブルームレス台木 黒竜(こくりゅう) 350粒

    ¥7,329

    ●さらに使いやすさ、作りやすさを極めたブルームレス台木 ・高温低温 ・乾燥多湿 ・あらゆる環境に対応できるオールシーズン台木 【種子の大きさ】中 【胚軸の大きさ】中 【胚軸の色】黒~濃黒 【子葉の大きさ】中 【根張り】強 【草勢】強 【耐暑性】強 【耐寒性】強 【作型】オールシーズン ●特性 ①低温伸長性抜群で周年使用可能。環境を選ばない。 ②根量が多く活着も良好。根域が深く張る。 ③穂木をどっしりと支え、樹勢を強くする。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり ZRサマーレディ 100粒

    ¥4,461

    ・播種期:  【普通露地】4月播き・5月播き・6月播き  【露地抑制】7月播き・8月播き ・収穫期:  【普通露地】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【露地抑制】8月収穫・9月収穫・10月収穫・11月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果長】100gで21〜22cm位。  【果形】肩から尻まで肉付きが良く、果揃いにまとまりのある円筒形果。  【果色】濃緑色で条線等の発生はなく、高温期でも退色なく、光沢にも優れる。 ・草姿:  【主枝】茎は中太〜太で、節間は中位。伸長性がある、生育は早い。  【子枝】各節より中短〜中位の中太枝が順次発生する。  【孫枝】全体的に力強い枝が、良く発生する。  【葉】濃緑色の角型で中葉。立性があり、受光態勢に優れる。 ・コート/生種:  生種 ・その他補足説明:  【収量】果実肥大が良く、雌花連続も高いので、初期より収量が多い。  枝の発生力があり、栄養成長と生殖成長のバランスがとりやすく、悪条件下でも山谷の少ない多収品種。  【雌花率】  (4月〜5月)主枝:50〜60%、子枝:80〜90%  (6月〜7月)主枝:40〜50%、子枝:70〜80% ※おすすめ台木:発芽・苗揃い自慢発根抜群の昇竜(しょうりゅう) ●特性  1.ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)抵抗性品種で、うどんこ病・タンソ病の発生が極めて少ない。  2.枝の発生力、果実肥大力があるので、作りやすさ抜群。  3.小葉系で、受光態勢良く、すっきりした草姿。果実は果色・光沢に優れ、形のまとまり抜群。 ●栽培要点  ・定植~摘芯:着果が良く、肥大も早いので、活着をスムーズにさせ、素直な生育をさせる。  ・下位5節(畦上30㎝)までは、雌雄花、子枝を早めに除去する。活着不良や草勢が弱い場合、10節位までの雌花を早めに除去する。  ・追肥は主枝雌花が開花肥大し始めを目安に10a当たりN成分で0.5㎏~1㎏行い、その後は果実肥大が早いので、遅れないように早め早めに行う。  ・整枝:子枝…基本的には1節~2節摘芯。草勢が弱い場合は子枝を1本伸ばし草勢の確保を行う。  ・孫枝以降…半放任とするが、混み合えば適宜摘芯する。草勢を見ながら、摘みすぎ、摘み遅れしないように注意する。  ・その他:ZYMVには抵抗性だが、他のウイルスには感染するので病虫害防除は予防を中心とし、初期防除に努める。  ・若干ギザ葉株の発生があるので、定植時よく観察し、定植えしないよう注意する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり ZRサマーレディ 350粒

    ¥15,109

    ・播種期:  【普通露地】4月播き・5月播き・6月播き  【露地抑制】7月播き・8月播き ・収穫期:  【普通露地】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【露地抑制】8月収穫・9月収穫・10月収穫・11月収穫 ・果実サイズ及び特徴:  【果長】100gで21〜22cm位。  【果形】肩から尻まで肉付きが良く、果揃いにまとまりのある円筒形果。  【果色】濃緑色で条線等の発生はなく、高温期でも退色なく、光沢にも優れる。 ・草姿:  【主枝】茎は中太〜太で、節間は中位。伸長性がある、生育は早い。  【子枝】各節より中短〜中位の中太枝が順次発生する。  【孫枝】全体的に力強い枝が、良く発生する。  【葉】濃緑色の角型で中葉。立性があり、受光態勢に優れる。 ・コート/生種:  生種 ・その他補足説明:  【収量】果実肥大が良く、雌花連続も高いので、初期より収量が多い。  枝の発生力があり、栄養成長と生殖成長のバランスがとりやすく、悪条件下でも山谷の少ない多収品種。  【雌花率】  (4月〜5月)主枝:50〜60%、子枝:80〜90%  (6月〜7月)主枝:40〜50%、子枝:70〜80% ※おすすめ台木:発芽・苗揃い自慢発根抜群の昇竜(しょうりゅう) ●特性  1.ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)抵抗性品種で、うどんこ病・タンソ病の発生が極めて少ない。  2.枝の発生力、果実肥大力があるので、作りやすさ抜群。  3.小葉系で、受光態勢良く、すっきりした草姿。果実は果色・光沢に優れ、形のまとまり抜群。 ●栽培要点  ・定植~摘芯:着果が良く、肥大も早いので、活着をスムーズにさせ、素直な生育をさせる。  ・下位5節(畦上30㎝)までは、雌雄花、子枝を早めに除去する。活着不良や草勢が弱い場合、10節位までの雌花を早めに除去する。  ・追肥は主枝雌花が開花肥大し始めを目安に10a当たりN成分で0.5㎏~1㎏行い、その後は果実肥大が早いので、遅れないように早め早めに行う。  ・整枝:子枝…基本的には1節~2節摘芯。草勢が弱い場合は子枝を1本伸ばし草勢の確保を行う。  ・孫枝以降…半放任とするが、混み合えば適宜摘芯する。草勢を見ながら、摘みすぎ、摘み遅れしないように注意する。  ・その他:ZYMVには抵抗性だが、他のウイルスには感染するので病虫害防除は予防を中心とし、初期防除に努める。  ・若干ギザ葉株の発生があるので、定植時よく観察し、定植えしないよう注意する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり ビュースター935 100粒

    ¥4,461

    ZYMV抵抗性で、ウドンコ・ベト病に極めて強い 小葉でスッキリした草姿で、ビュースターよりも樹勢が強い。 【作型】 露地夏秋 【播種期】 4月播き、5月播き、6月播き、7月播き 【雄花率】 4〜5月 主枝30〜40% 子枝70〜80% 6月〜7月 主枝20〜30% 子枝50〜60% ※メーカー名:久留米原種育成会

  • きゅうり ビュースター935 350粒

    ¥15,109

    ZYMV抵抗性で、ウドンコ・ベト病に極めて強い 小葉でスッキリした草姿で、ビュースターよりも樹勢が強い。 【作型】 露地夏秋 【播種期】 4月播き、5月播き、6月播き、7月播き 【雄花率】 4〜5月 主枝30〜40% 子枝70〜80% 6月〜7月 主枝20〜30% 子枝50〜60% ※メーカー名:久留米原種育成会

  • スイカ台木 FRダッカ 400粒

    ¥2,706

    ●特性 ・近い将来ガス消毒の使用が規制される為、土壌消毒が完全でなくても安心して栽培ができるように、フザリウム抵抗性を強化し、安定性産を確立するために低温伸長性並びに着果性の高い台木を目標に育成した。 ・当社の『ドン・K』よりさらに、青枯萎凋症抵抗性を強くし湿害・乾燥害に強く、草勢の維持が容易である。 ・種子は『ドン・K』よりやや大きく、接木時の胚軸もやや太く、空洞が小さいので、接ぎやすい。 ・生育は低温期の伸長性が良く、高温期では徒長することがなく、不良環境下においても着果率が良い。 ・着果後は玉伸びが良く、変形・空洞果が少なく秀品率が高い。 ・糖度が高い安定し、シャリのある果実になる。 ・ハウス・トンネル・路地栽培に最適。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • スイカ台木 FRダッカ 2,000粒

    ¥12,487

    ●特性 ・近い将来ガス消毒の使用が規制される為、土壌消毒が完全でなくても安心して栽培ができるように、フザリウム抵抗性を強化し、安定性産を確立するために低温伸長性並びに着果性の高い台木を目標に育成した。 ・当社の『ドン・K』よりさらに、青枯萎凋症抵抗性を強くし湿害・乾燥害に強く、草勢の維持が容易である。 ・種子は『ドン・K』よりやや大きく、接木時の胚軸もやや太く、空洞が小さいので、接ぎやすい。 ・生育は低温期の伸長性が良く、高温期では徒長することがなく、不良環境下においても着果率が良い。 ・着果後は玉伸びが良く、変形・空洞果が少なく秀品率が高い。 ・糖度が高い安定し、シャリのある果実になる。 ・ハウス・トンネル・路地栽培に最適。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • スイカ台木 ドン・K 400粒

    ¥2,664

    ●特性 ・「ユウガオ」のつるわれ病に強く抵抗性を有し、生育期の湿害や耐乾性が強く草勢維持は抜群にすぐれる。 ・接木時の胚軸は太く空洞も小さく、接木が容易で親和性が良いので活着率も高い。 ・生育は中生種で従来の台木よりもいくぶん早目に、播種すると良い。 ・徒長することがないので管理が容易で揃った健苗ができる。 ・本畑において吸肥・吸水性が安定し、つるぼけ状にならず着果が揃い、その後の肥大期や後期も草勢がおちつき胴張りの良いすぐれた果実に仕上がり増収する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • スイカ台木 ドン・K 2,000粒

    ¥12,114

    ●特性 ・「ユウガオ」のつるわれ病に強く抵抗性を有し、生育期の湿害や耐乾性が強く草勢維持は抜群にすぐれる。 ・接木時の胚軸は太く空洞も小さく、接木が容易で親和性が良いので活着率も高い。 ・生育は中生種で従来の台木よりもいくぶん早目に、播種すると良い。 ・徒長することがないので管理が容易で揃った健苗ができる。 ・本畑において吸肥・吸水性が安定し、つるぼけ状にならず着果が揃い、その後の肥大期や後期も草勢がおちつき胴張りの良いすぐれた果実に仕上がり増収する。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • スイカ台木 ハウスドン・K 400粒

    ¥2,664

    ●ハウス・トンネル・露地栽培に最適 1.青枯萎凋症に極めて強く、湿害・乾燥害にも強い。 2.胚軸はやや太く空洞も小さい。徒長がなく、親和性及び活着率が高い。 3.着果率が良く、交配後の肥培管理が簡単で秀品多収。 4.糖度が高くシャリのある肉質の果実ができる。 5.ハウス・トンネル・露地栽培に最適。 ※メーカー名:久留米原種育成会

  • 聖火南瓜(せいかかぼちゃ) 2dl

    ¥3,162

    ●親和性抜群で茎太く、作り易い豊産種 ・本種は、強力な耐病性を有する異系統間の交配種で、ウリ類の台木専用に育成したものである。 ・数年にわたり、キュウリを中心に、ウリ類全般の営利栽培地にて試験検討してきた結果、各産地共に最高の成績を納めたので、昭和57年度、久留米交配「成果南瓜」と命名発表した。 ・強力な親和性と広い土壌適応性をもち、ウリ類に万能の台木であり、特にキュウリには高い能力を発揮する。 ・種子の発芽は特に良く揃い、子葉は中位であるが、胚軸太く接木操作が容易で活着率が高く、しまった良苗ができる。 ・種まきは広め(条巾10㎝・種間3㎝程度)にし、充実した苗作りを行う事が、以後の活着率・活着促進等に役立つ。 ・低温・耐暑・乾燥・耐病性など、台木用南瓜として不可決の条件をかねそなえており、なお、吸肥性・吸水性が強くガッチリした草姿を示し、栽培後半までの樹勢の維持が容易で市場性の高い秀品が多く穫れ、品質時代に最もマッチした台木である。 ・吸肥・吸水性が高い為、ツルボケになり易い品種や作物に接木する場合は、N肥料を若干控えめにすると良い。 ※メーカー名:久留米原種育成会

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