きゅうり まいしん 100粒
¥3,790 税込
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・播種期:
【抑制・越冬】8月播き・9月播き
【つる下ろし】9月播き・10月播き
【半促成】1月播き・2月播き・3月播き
・収穫期:
【抑制・越冬】9月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫
【つる下ろし】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫・3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫
【半促成】3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫
・果実サイズ及び特徴:
【果形】頭から尻部まで肉付きの良い円筒形果。果揃い良く、果形の崩れは少ない。
【果色】極濃緑で光沢にすぐれ、高・低温期でも退色しない。
【果長】100〜120gで20〜21cm
・草姿:
【主枝】茎は中太でスムーズな伸長をし、高温期でも徒長しにくい生育をする。
【子枝】中太で中位の枝が各節より順次発生
【孫枝】中太枝が安定して発生。
・耐病性:
カッパン病に強い耐病性。
・コート/生種:
生種
その他補足説明:
【収量】中太の枝が動くが、雌花連続性が高く、果実肥大性があるので、後半まで安定した収量がある多収型品種。
【雌花率】※各節1〜2果成(1果成中心)
(8月〜9月)主枝:40%〜50%、子枝:70%〜80%
(1月〜3月)主枝:60%〜70%、子枝:80%〜90%
特性
1.主枝成性があるので初期より多収
2.果実肥大性があり、果形の安定性が抜群
3.カッパン病への耐病性品種
栽培要点
・育苗:植穴は2~3日前に十分灌水しておく。・本葉3~3.5枚の苗を定植する。
・定植~摘芯:定植後は早期活着に努め素直に生育させる。・果実肥大性がある品種なので、特に高温期~低温期に向かう栽培においては、中半~後半に生殖生長になりやすいので、少し草勢を強めに管理し、順調に枝が発生するように持っていく。
・整枝:高温期の栽培の場合は中段~上段の孫枝を、2~3本放任して生長点を確保する。・低温期の栽培の場合は、下段の孫枝と上段の子枝を2~3本放任して生長点を確保する。
※メーカー名:久留米原種育成会
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